2010年12月27日

特許の寿命

 特許は、登録されれば永遠に保護されるというものではなく、出願の日から20年で権利が消滅します。

 特許出願時には画期的なイノベーションといえるものだったとしても、時間の経過により陳腐化していくことは少なくありません。

 そうしたものをいつまでも特定の者に独占されることは、かえって技術の発展に悪影響をもたらします。

 そこで、期限が設定されているわけです。

 ところで、特許出願された発明は公開されます。

 すると、特許出願すると、20年後には、その発明を自由に真似されることになります。

 そこで、20年後も真似をされたくないという場合には、特許出願をしない方がかえって良いというということになります。

 たとえば、コカコーラのレシピが特許出願されていないのは、将来にわたっても真似をされないためだと言われています。


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posted by 弁護士 吉成安友 at 00:08| Comment(0) | 知財関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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