2010年11月14日

コンピュータープログラムと著作権

 我が国の著作権法上、コンピュータープログラムも、著作権により保護されます。

 無断で、コピーしたりネットで配信したりすれば、著作権侵害となりえます。

 ただし、著作権は、著作物すなわち「思想又は感情を創作的に表現したもの」を保護するものであって、アイデアを保護するものではありません。

 すなわち、ソースコードで書かれたもの、すなわちプログラミング言語で書かれた文字の羅列が保護の対象となるわけです。

 そのプログラムでできることを、別のプログラムでできるように真似しても、それは著作権侵害の問題になりません。

 こういったことの保護については、特許法などの問題ということになります。


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posted by 弁護士 吉成安友 at 23:44| Comment(0) | 知財関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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