2010年06月13日

社員という言葉について

 一般に、社員というと従業員の意味で使われることがほとんだと思います。

 しかし、法律上の概念としては、社員は、出資者のことを指します。

 例えば、株式会社では、株主が社員に当たります。

 ちなみに、会社法上、会社の種類としては、株式会社以外に、合名会社、合資会社、合同会社がありますが、これらの出資者については、条文上も社員という言葉が使われています。

 このように、社員という言葉は、一般的な意味と法律的な意味が違いますので、法律に関する文書を読む際などは、社員という言葉が、法律的な意味で使われているのか、一般的な意味で使われているのかを注意して下さい。




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posted by 弁護士 吉成安友 at 22:55| Comment(0) | 会社法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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