2010年06月19日

顧問弁護士とは

 顧問弁護士という言葉については、皆様聞いたことがあるのではないかと思います。

 ただ、今まで顧問弁護士を付けたことがない企業様にとっては、今ひとつイメージがつかみにくいかもしれません。

 企業経営においては、多くの場面で法律が関わってきます。

 取引先との交渉、契約書の作成やチェック、顧客からのクレーム処理、支払が滞った場 合の債権回収、従業員の雇用条件の決定・変更等の様々なことについて、法律が関わってきます。

 顧問弁護士は、そういった場面で、企業の戦略参謀として力を発揮します。

 それは、単に法的知識を提供するということだけではありません。

 弁護士は、日々様々なトラブルで、当事者の代わりに紛争の最前線に出て、問題解決に当たるので、トラブル解決のノウハウ等も蓄積しております。

 何か問題が起きたときにどうしたらいいか、あるいは問題が起きないようにどうしたらいいか、あるいはどうしたら取引を自社に有利に進められるか、顧問弁護士を付けて、日頃から些細なことでも聞く習慣を付けていれば、ビジネスを有利に進められます。




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2010年06月13日

社員という言葉について

 一般に、社員というと従業員の意味で使われることがほとんだと思います。

 しかし、法律上の概念としては、社員は、出資者のことを指します。

 例えば、株式会社では、株主が社員に当たります。

 ちなみに、会社法上、会社の種類としては、株式会社以外に、合名会社、合資会社、合同会社がありますが、これらの出資者については、条文上も社員という言葉が使われています。

 このように、社員という言葉は、一般的な意味と法律的な意味が違いますので、法律に関する文書を読む際などは、社員という言葉が、法律的な意味で使われているのか、一般的な意味で使われているのかを注意して下さい。




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posted by 弁護士 吉成安友 at 22:55| Comment(0) | 会社法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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